音楽再生装置
|
未分類
|
自宅のタンノイのウェストミンスターロイヤル、ナグラのパワーアンプで鳴らして、トランジスターとは思えない暖かい厚みのある音色。ところが、僕のピアノショップに置いてるウェストミンスターにEARの859真空管アンプの組み合わせ。会場の臨場感があり、同じ様な響きが自宅でも欲しくなり、昨夜EARをわくわくしながら自宅に持ち帰りました。つないでみると、あら残念。響きは増えたものの暖かさがなくなり、弦楽器もきついよ~。サラサラしちゃった。暖かさとホールの豊かな響きを両方提供してくれるアンプに出会えるかしら?
 アナログレコードを最近中古レコード屋さんで良く買います。スクラッチノイズが気にならないのでこのエクスクルーシブのP3が気に入ってます。カートリッジは光悦。フォノイコライザーは47研究所

スポンサーサイト
|
Comment